SERVICE エア遊具製作

エア遊具とは

エア遊具「ふわふわ」というのが一般的でしょうか
イベント会場や遊園地、室内遊戯施設に設置されていて、子供たちの遊び空間を構成する人気のアイテム

安心して遊べる丈夫な素材

テント生地に使われているターポリン生地を使用し立体縫製しています。子供たちが元気に飛び跳ねたりタックルしても耐えられる丈夫さを備えています。

使用中は常に形を維持

送風機で常に空気を送り込む構造のため、使用中は安定した形状を保ちます。子どもたちの出入りにより、空気が抜けても内部空間を確保できる安全設計

大きく使って、小さくしまえる!

空気を抜けば折りたため、搬送・収納の負担を大幅に軽減できます。移動を伴うイベントや繰り返し使う催事にも取り入れやすい仕様です。

遊具の形状がいろいろ

外から中の様子が見やすいオープンタイプ
子どもの年齢や身長制限に合わせた形状キッズやベビー用の遊具の提案も!

キャラクターデザインでの
製作に対応

企業・自治体・施設の公式キャラクターのデザインでの製作にも対応しています。シンボルモニュメントとしての役割も担えます。

安全基準に基づいた製作

日本エア遊具安全普及協会(JIPSA)の正会員として、の正会員として、安全講習会への参加や協会の点検リストに基づき当社独自の安全基準も加えた取り扱い説明書の作成
安全な運営のためのサポートに取り組んでいます。

TYPE エア遊具の種類

デザイン性重視・安全性重視・両方兼ね備えたハイブリッド
年齢・身長制限を考慮したタイプと5種類のエア遊具をご提案

オープンタイプ

遊具の外から中の様子が確認しやすい、
エア造形による柱とネットの窓が特徴のエア遊具です。

特徴

  • 遊具の窓としてネットを使用していることから内部に熱気がこもらない(熱中症の危険が少ない)
  • 窓、ネットの部分から出入りするため、一時的な空気の漏れがない
  • 当社独自開発の構造、仕様を採用していて転倒しにくく安全性が高い造形になっている
  • 窓がネットである利点として子供の様子が確認しやすく、万一の対応もしやすい。

ドームタイプ

キャラクターの形状で製作されたドーム(囲まれた空間)仕様のエア遊具

公式キャラクターのデザインで製作出来て、シンボルモニュメントにもなります。

特徴

  • 企業や自治体、施設団体の公式キャラクターデザインをエア遊具として製作できる
  • 子供だけでなく、道行く人の目に止まる可愛いデザイン性もあわせ持つ。
  • ドームタイプのエア遊具は、ドーム用送風機マットと※内部支柱用の送風機と2台使用しています。
  • ドーム内部の※避難空間は遊びの要素も兼ねており楽しさを減らさない工夫がある

※内部支柱と避難空間について
ドームタイプは子供の出入りによるドームの、つぶれ、中の子供の安全確認など中の様子が見えにくいタイプです。だからこそ、より安全対策を強化した仕様を採用しています。

ドーム風オープンタイプ

オープンタイプのエア遊具と、ドームタイプのエア遊具の
見た目と安全性を兼ね備えたハイブリッドエア遊具

特徴

  • デザイン性の高いキャラクターの形状をしながら、外から中の様子を確認しやすい
  • 遊具内で子供同士の衝突という状況にも気づきやすいネット窓
  • 外からの声掛けも遊具内に届きやすいという利点

スライダータイプ

スライダータイプとは滑り台部分と階段部分で構成された、
滑り台の要素を加えたエア遊具です。

特徴

  • 公園の遊具でも人気の滑り台をエア遊具で製作
  • 安全性を確保しながら折りたたんで持ち運び可能なエア遊具
  • スキー場でもエア遊具スライダータイプが使用できるように当社独自の工夫あり
  • スキー場のキッズゾーンへの設置におすすめ!

※海外製のエア遊具スライダータイプは高さがありスリルがある分、安全性に不安が・・・安全性を重視する日本国内のエア遊具、当社で製作するエア遊具スライダータイプは安全性を重視しながら、デザイン性、エンタメ性も損なわないエア遊具製作を行います。

モニュメントタイプ

周囲を囲まず、クション性の高いウレタンマットを敷いた上に
エアクッションとエア造形キャラクターで遊ぶ、屋内専用遊具です。

特徴

  • サイズの大きめウレタンマットを使用し遊具の周囲を安全対策
  • 子供が親しみやすい動物などのデザインや公式キャラクターのデザインでの製作が出来ます。
  • かわいいキャラクターや動物のデザインの上に乗って遊ぶ、囲いのない状況で見守れます。
  • スペースに合わせて別のデザインを連結可能、プレイゾーンとして構築できます。

AFTERCARE アフターケア

不調や破損が確認された場合、迷うことなく当社まで、ご連絡下さい。

エア遊具本体の少しの不調が、楽しく遊んでいるお子様の事故につながってしまいます。メンテナンスやアフターケアも大切ですが、運営中に起きる死傷事故が、数年に一度起きています。
原因は、運営側の安全意識の欠如によるものが、ほとんどです。
屋外でのエア遊具の運営時には、風速計測を行って下さい。また、遊具が飛ばないようにウエイト(砂袋)の適切な個数の取り付け、杭の取り付け、運営スタッフの適切な人数配置には、特に気を付けて運営を行っていただきますよう、お願いいたします。
納品後のエア遊具のアフターケアを有料にて承ります。
納品後の保証期間を厳格に定めていません。
正しく、適切なケアを行うことで長持ちさせることができます。
子供たちが安全に楽しく遊ぶために少しの異変にも早めの対処を行いましょう。

上手く膨らまなくなった時の対処方法

使用時、様々な原因によってうまくふくらまなくなることがあります。まず、遊具本体と送風機をじっくり観察して原因を見つけて対応しましょう。

FAQ 「相談していいのかな?」
と思ったら

エア遊具を使用中に、少しでも不具合かな?と思うような状況があれば運営を中止し、説明書を確認して下さい。電源コードの抜け、送風機の様子、送風口、本体に破損がないかなどを確認し改善しない場合は、速やかに当社まで、ご連絡ください。エア遊具に関しては、安全対策の怠りにより事故が発生するケースが近年増えています。エア遊具を安全に使用し運営を行うために、当社独自の内容も加えた取り扱い説明書に沿って運営をお願い致します。

製作したいエア遊具のデザインや形状のデザイン画や
イラストの提供を、お願いします。

その上で、子供たちが安全に遊べるような当社独自の安全性を加えた
デザイン・遊具内部の提案をいたします。

エア遊具を安全に使用し
運営を行なう為に

株式会社クエストアンドトライは、日本エア遊具安全普及協会-JIPSA-(URL:https://www.jipsa.org/)に加盟している正会員です。
子供たちが安全かつ安心してエア遊具で遊べるようにエア遊具安全講習会に参加し、安全に楽しさを損なわない仕様の製作に取り組んでいます。
子供の身長、年齢制限、人数制限を守ることで楽しんでいた子供たちが事故による悲しい思いをするのを軽減できます。「少しくらい」その優しさが悲しい事故にならないよう、運営スタッフ・イベントスタッフの方へのお願いです。
当社から納品するエア遊具には、取り扱い説明書を製品と共にお渡ししています。日本エア遊具安全普及協会が定めた点検リストを基に当社独自の内容も加えた取り扱い説明書となっています。設置を含めエア遊具の運営に関わる全ての方に周知して頂き事故のない運営を行って頂けますよう、お願い致します。

エア遊具の安全運営について

エア遊具の運営中に起きる死傷事故が数年に一度起きています。
原因は運営側の安全意識の欠如によるものがほとんどです。
運営前に安全に対する対策に不足がないか必ず確認するようにしましょう。
当社は日本エア遊具安全普及協会-JIPSA-に加盟し、当協会が定めたガイドラインに沿って、エア遊具の取扱説明書の作成及び運営指導を行っています。
詳しくは日本エア遊具安全普及協会-JIPSA-公式サイト(https://www.jipsa.org/)からご確認ください。

ウエイト・杭の取り付け

エア遊具は突風に煽られて浮き上がったり転倒したりする可能性があるため、突風に煽られない重さが必要となります。
遊具の大きさに合わせて必要な個数が変わります。
取扱説明書に記載されている必要な個数を用意して、遊具にロープで係留してください。

運営前の点検

遊具に損傷があるとうまく膨らまないことがあり事故が起きる要因となり得ます。
運営前に点検を行うことで前回使用時には気づかなかった損傷などが発見される可能性があります。
また損傷以外にも事故が起きる原因となるものがあります。
それらを極力なくすため、始業前点検リストに沿ってひとつひとつの点検項目をしっかり確認し、安全な遊具環境となるよう、点検は必ず行いましょう。

運営スタッフの適切な人数配置

運営業務として、入退場のゲストコントロール・運営中の内部監視・エア遊具周辺の外部監視があります。
業務を行う人員に漏れが無いよう、エア遊具の規模・形状・設置数・運営条件・マニュアルなどを十分考慮し、利用者の状況把握・安全管理に必要な人数のスタッフを配置するようにしてください。最低でも2人は配置するようにしましょう。

運営スタッフの安全意識・知識の共有

配置するスタッフには、エア遊具の危険性と危険を回避するための方法、安全な取り扱い方について適宜教育研修を実施し、知識・技能を習得させ、運営前に再度注意を喚起するようにしましょう。

利用制限の徹底

エア遊具には安全に遊んでもらうために身長制限や年齢制限を設けています。
「身長120cm以下の小学生まで」など個々の遊具ごとに設定している制限を遵守しない場合、トラブルが起きる可能性があります。
利用制限は遵守するように運営スタッフに共有してください。

定員・時間管理の徹底

エア遊具の規模や形状により定員が決まっています。定員数を超えてしまうと子供同士の衝突が頻発するなどの事故の原因となります。
遊具ごとの定員管理を徹底しましょう。
また1回ごとのプレイ時間を、時期や客数からトラブルが最小限になるよう想定して設定し、時間管理を徹底しましょう。
時間管理がおろそかになると、お客様からの不公平感によるクレームが出てしまったり体調を崩す子供が出てしまったりする可能性があります。
1回ごとのプレイ時間を順守するようにしましょう。

入場前の子供への遊び方・禁止事項の説明

入場前の待機列のこどもたちに、エア遊具の遊び方、禁止行為、注意事項を説明することを徹底しましょう。
使用前に十分に説明することで遊具内での事故が起きる原因の可能性を減らします。

運営中のエア遊具・周辺への注意

エア遊具の送風管抜けや送風機の吸気口のごみ詰まりなど空気の供給ラインに異常がないか、また停電や電源ブレーカー遮断、コンセント抜けなど電源の供給ラインに異常がないか、運営中は常に注意を払いましょう。

(屋外)運営中の風速計測

屋外で設置する場合では風速計を必ず取り付け、風速基準に沿った運営をしましょう。
当該地域において気象庁発表の注意報・警報が発令していないことも確認します。
風が強いなと感じた時、または定期的に時間を定めて風速計によって瞬間風速を計測するようにしてください。

安全運営のための風速基準

運営注意:瞬間風速6m/sを超えた場合

いつでも運営を中断できるように準備しながら運営しましょう。
現場の気象条件の急激な変化に注意しましょう。
「運営注意」の状態で黒い雲の発生、気温の低下、雷鳴などの気象条件の変化が認められたら速やかに「運営中断」の処置をとってください。

運営中断:瞬間風速8m/sを超えた場合

エア遊具の利用者を速やかに遊具外に退場させ、運営を中断してください。
エア遊具が空気を抜いた状態で保護又は撤収させてください。

運営再開:下記の条件を総合的に判断して決定

  1. 連続した10分間で8m/sを超える瞬間風速が観測されないこと
  2. 当該地域に強風・雷などの注意上、または竜巻注意情報が発令されてないこと。また、今後も発令の可能性が極めて低い状況であること。
  3. 当該現場にて、黒い雲の接近、急激な気温変化雷鳴などの急激な気象の変化が確認されないこと、あるいはそれらの状態が解消されたこと。

子供たちが安全に楽しく
遊べるように

日本エア遊具安全普及協会が定めた点検リストを基に当社が独自に作成した点検リストです。当社から納品するエア遊具にはこちらの内容のリストを取扱説明書と共にお渡ししています。

エア遊具点検リスト
《エア遊具の運営前に要確認》

遊具本体は正常に膨らむか

遊具が正常に膨らまない場合、遊具本体に損傷があるか、送風機に異常が起きています。
遊具全体を確認してください。
遊具に損傷がなければ送風機に原因がありますので、送風機を確認してください。

送風機は正常に運転するか

送風機が正常に稼働しない場合、電源が入っていない・吸気口にゴミなどが詰まっている・吸気口の蓋が閉じている・送風管が外れているかの理由が考えられます。
これらを確認しても問題がなければ、送風機自体が故障している可能性がありますので、送風機を交換してください。
換えの送風機がなければ遊具は使用できませんので運営を中止してください。

送風機と本体との接続は完全か

エア遊具と送風機は送風管がつながっていなければエア遊具へ空気が供給されず、膨らみません。
送風機の送風口に送風管がしっかり結束されているか確認してください。
ゆるみがあり外れているようであれば繋ぎ直してください。

電源コードは抜けないようになっているか

電源コードが抜けてしまうと送風機が稼働せず、エア遊具の空気が維持できず、抜けてきてしまい萎んでしまいます。
萎んでしまうと中に入っている子供たちを押しつぶしてしまう可能性があり大変危険なので、電源コードが抜けないようコンセントにしっかり差し込み固定してください。

電源コードの延長は30m以下となっているか

電源コードは長く延ばしてしまうと距離に比例して電圧が下がり、送風機を稼働するのに十分な電力を供給できなくなってしまいます。
どんなに長く延ばしても30m以上にならないようにしてください。
30mのラインが送風機の稼働出来るギリギリです。
また延長のリールを何個もつながないようにしてください。
さらに電圧が下がる原因となります。

コンセント部の接続にゆるみはないか

差し込みが緩むと十分な電気量が電源コードに伝わらず、送風機が正常に稼働できない原因となります。
また、緩んでいる状態では抜けやすくなっている状態とも言えますので、大変危険な状況です。
差し込みをしっかりとするようにしてください。

お客様が電源コードにつまずかないようにしてあるか

配線にカバーをしていないままでは、電源コードの存在に気付かずちょっとした出っ張りとなって道行くお客様をつまずかせてしまう原因となります。
けがをさせてしまう恐れもありますので、電源コードなどの配線は人がつまずかないように隅の方に寄せ、カバーをかけてつまずきにくいようにしましょう。

周囲の建物や植栽との距離は十分か

エア遊具は大型のものが多く、膨らませた際に周囲の建物との距離が不十分だと建物にこすってしまう可能性があります。
こすった結果、遊具本体に損傷を与える可能性と建物に影響を与える可能性もありますので周囲の建物とは十分に距離をとった位置に設置するようにしてください。

遊具本体に損傷はないか

遊具本体に損傷がある場合、損傷具合によっては膨らまなくなり運営中に破損する可能性もありますので、すぐに使用を中止してください。
損傷が確認されたら当社まで速やかに損傷個所の写真を添えて、ご連絡ください。

ウエイトは必要個数すべて遊具に固定しているか

近年のエア遊具による死傷事故の原因は、エア遊具に固定するウエイトの数を現場の安易な判断で減らしたことによることが多いようです。
ウエイトの数が少ないと強風によりエア遊具が浮き上がり転倒する可能性が跳ね上がります。
当社から提示したウエイトの数を必ず用意し係留するようにしてください。
杭が打てる現場では、杭も必ず打つようにしてください。
ウエイトよりもさらに強くエア遊具を固定することができます。

係留ロープにゆるみはないか

ウエイトもしくは杭打ちに結んだ係留ロープにゆるみがあると、強風が吹いた際にロープが解け、外れてしまう危険性があります。
ロープはしっかりと固く結び簡単に緩むことがないように気を付けましょう。

マットの保護はされているか

エア遊具を設置する前に、遊具を保護するためのグランドシートを敷いてください。
また可能ならば遊具内のマットの上にも敷いてください。
シートを敷いておくことでマットの損耗を減らし、結果的に長期使用が可能になります。

遊具の内部清掃は行ったか

遊具内に石や砂などの異物が入り込んだままになっていることがあります。
使用前に内部清掃することで異物を除去し、遊ぶ子供たちが怪我する要因を減らしましょう。

出入口ステップの固定は万全か

出入口ステップの固定が甘いと、子供が上がった際にステップが揺れたり、倒れたりして子供が怪我する要因となります。
ステップも遊具同様ウエイトを載せるなどして動かないようにしっかりと固定しましょう。

送風機周辺の柵の設置に問題はないか

当社の送風機には、指を差し込めないように防御弁がありフレームも取り付けているので、容易に触れられないようになっていますが、子供の好奇心を侮らず送風機の周辺には近づけないように柵で囲うようにしましょう。
またいたずら目的で近づく人間も遠ざける意味でも気を付けるようにしてください。

運営に必要な備品の準備は万全か

エア遊具の運営にはいくつかの備品が必要です。
案内POPやプレイ時間を計るためのタイマーに救護セット、屋外設置の場合は風速計などをそれぞれ用意し、準備を万全にしてください。

救護セットの中身に不足はないか

遊具内で転倒や子供同士で衝突したりなど、遊ぶ子供たちが運営中に軽い怪我をすることがあります。
遊具内で遊んで興奮するうちにのぼせる子供もいます。
その場で応急処置が出来るよう救護セットの内容を充実させ、万全な状態にするようにしましょう。

お客様待ち動線に問題はないか

運営前にお客様を並ばせる動線の確認をしましょう。
動線に乱れがあるとお客様をスムーズに案内できなくなりトラブルの原因となります。
どのように案内しお客様を導くかシミュレートして動線を確保しましょう。

禁止事項や利用制限についての案内POPは設置したか

エア遊具の前に利用制限や禁止事項についての案内POPを出しておくと、利用制限についてお客様に理解してもらいやすくなり、禁止事項についての説明も楽になります。
お客様への注意喚起にもなりますので必ず設置しましょう。