COMPANY 会社案内
株式会社クエストアンドトライは、布製エア造形の企画・設計・製作・レンタルに特化した専門会社です。
国内自社工房で、お客様のご要望に合わせたものづくりを行っています。
MESSAGE 代表挨拶
当社の創業は平成3年2月で以降、様々なエア造形を作り上げてきました。空気で膨らむ立体造形を「エアロクラフト」と命名し、創意工夫を加え、当社独自の技術を培ってきました。空気で膨らむ立体膜構造体は通常、店舗装飾や看板に使われているような、鉄や木材とは違った特性を持ちます。
エアロクラフトは、布を裁断、ミシン縫製して様々な形を作りあげます。
屋外、屋上、壁面の巨大な店舗装飾や看板においても布で製作し目に留まる立体造形を製作しています。布を立体的に縫製し電源をとり空気の力で膨らませているため、見た目の大きさに反して重量がなく電源を切ればコンパクトになります。
光を透過する生地を使用し、昼夜問わず目を引くサインも多種開発。様々なイベントツールや子供の遊ぶ、いわゆる「ふわふわ」と呼ばれる遊具も製作しています。さらには、エアの着ぐるみと、エア造形全般を製作するに至っています。
他社では確立していない当社独自仕様を模索しており、常に新しい市場を生み出し、災害への安全性も加味した設置手法も確立しました。
これからも新たな開発・改良を加え、わが社のコンセプト<ゆめ>を創る会社を念頭に、お客様に喜んで頂けるエア造形を造り成長しつづける会社で、ありたいと願っています。
COMPANY PROFILE 会社概要
| 会社名 | 株式会社 クエストアンドトライ |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 久保 勝一 |
| 所在地 |
【本社】 【東京出張所】 |
| 電話・FAX |
【本社】 【東京出張所】 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員 | 社員 14名 (2026年4月現在) |
| 取引銀行 | 岐阜信用金庫 東江南支店 |
| 業務内容 | 空気圧式布製立体膜構造体「エアロクラフト」の製作・レンタルおよび応用 |
| 対応エリア | 全国(発送対応) |
HISTORY 沿革
| 昭和63年7月某日 | 総合企画オフィスクエスト 創業 |
|---|---|
| 平成3年2月13日 | 株式会社クエストアンドトライ(現社名) 法人登記 |
| 平成7年 | 愛知県丹羽郡大口町(現住所) 営業所移転 |
| 平成17年 | 愛知県丹羽郡大口町(現住所) 本社移転 |
| 平成27年8月某日 | 東京都千代田区内神田 東京出張所設立 |
SUSTAINABILITY サステナビリティ
ゆめを形にするものづくりで、地域と社会にできることを。
クエストアンドトライは、布と空気で立体をつくるエア造形の製作を通じて、地域活動、教育、防災、啓発活動、暮らしを支える現場に関わってきました。
私たちにできるサステナビリティは、特別な言葉を掲げることだけではありません。
子どもたちのアイデアを形にすること。
地域の活動を見える形で支えること。
安全に使える製品づくりに向き合うこと。
そして、ものづくりの現場として、環境や品質に配慮した取り組みを続けること。
エア造形の可能性を広げながら、社会に役立つものづくりを目指しています。
環境への配慮
長く使えるものづくりで、
資源を大切に。
エア造形は、布を裁断・縫製して製作する造形物です。
製作時には布を裁断するため、どうしても端切れが発生します。
例えば、エア遊具に使用するターポリン生地の端切れは、遊具やイベントツールを使用する際に必要となる砂袋として再利用しています。
その他の端切れも、ミシンの糸調子の確認など、使用できる大きさのものはできるだけ活用し、素材を無駄にしないものづくりを心がけています。
また、当社が製作するエア造形は、空気を抜いてコンパクトに収納・保管し、必要なときに再び使用することができます。
納品後のアフターケアにも応じています。布地を傷めない手洗いによるクリーニングを丁寧に行ない、布地の色褪せにも配慮した陰干しと長く使用して頂くための配慮を行っています。
- 主な取り組み
-
- 製作時に発生する端切れをできるだけ再利用
- ターポリン生地の端切れを砂袋として活用
- 端切れをミシンの糸調子確認などに活用
- 空気を抜いてコンパクトに収納・保管し、繰り返し使用
- 手洗いクリーニングや陰干しなど、長く使用するためのアフターケア
-
手洗いクリーニングの写真
-
ターポリン生地の端切れの砂袋
地域・社会への貢献
子どもたちの想像や、
地域の活動を形に。
地域の子どもたちが考えたキャラクターや、学生がデザインした照明オブジェを、実際のエア造形として製作してきました。
「こんなのどうかな?」という想像が形になり、街やイベントの中で多くの人の目に触れること。
それは、未来を担う子どもたちや学生にとって、自分のアイデアが社会とつながる貴重な経験になると考えています。
また、献血や赤い羽根募金などの啓発活動、防災訓練における避難誘導、暮らしを支えるダム建設現場への大型テント納品など、エア造形の技術を通じて地域や社会の活動を支えています。
啓発活動を、
親しみやすく伝える造形に
献血や赤い羽根募金など、社会的な活動を推進するためのエア造形を製作。活動のメッセージを遠くからでも目に留まりやすく、親しみやすい形で伝えることに貢献しています。エア造形は、啓発活動や地域活動を分かりやすく伝えるための手段としても活用できます。
非常時の避難誘導を、
見える目印に
災害時に避難場所を分かりやすく示すため、モバイルバッテリーを使用して人が掲げられるエア造形を製作。
遠くからでも見つけやすく、夜間には内部の明かりで視認性を高められるため、防災訓練や避難誘導の場面で活用できます。
子どもたちのアイデアを、
地域のキャラクターに
地域の子どもたちや学生が考えたデザインをもとに、エア着ぐるみやキャラクター造形を製作。
「自分たちの考えたものが形になる」という体験を通じて、地域への関心やものづくりへの喜びにつながる取り組みです。
学生のデザインを、
街を照らすオブジェに
名古屋のモード学園で行われたコンテストの優秀作品をもとに、名古屋綜合市場の照明オブジェを製作。
学生の発想を、実際に街の中で多くの人に見てもらえる立体作品として形にしました。
暮らしを支える現場に、
大型エアドームを
生活に欠かせない「水」を支えるダム建設現場に、大型のエアロドームテントを納品。現場で働く人の環境を支えることで、社会インフラを支える取り組みにも関わっています。
安全・品質・適正なものづくり
安全に使える製品を届けるために、つくる責任まで向き合う。
エア造形は、人が集まる場所や屋外で使用されることも多い製品です。
だからこそ、見た目のインパクトだけでなく、安全に使用するための情報提供や、適切な運営方法の共有が大切だと考えています。
当社は日本エア遊具安全普及協会-JIPSA-に加盟し、協会が定めたガイドラインに沿って、エア遊具の取扱説明書の作成及び運営指導を行っています。
また、国内自社工房で設計・縫製・仕上げを行うことで、製作過程での確認を重ねながら、品質と安全性に配慮したものづくりに取り組んでいます。
- 主な取り組み
-
- 日本エア遊具安全普及協会-JIPSA-への加盟
- ガイドラインに沿った取扱説明書の作成
- エア遊具の運営指導
- 始業前点検リストの提供
- 風速基準や利用制限、定員管理などの安全情報の共有
- 国内自社工房による設計、縫製、仕上げ
- 納品後のアフターケア相談
-
エア遊具で安全に遊ぶための注意表
-
エア遊具を安全に使用するため、
土台部分と空間部分に別の送風機を使用