エアロ・オン・ザ・ルーフ: うながっぱ
『うながっぱ』は岐阜県多治見市のマスコットキャラクターです。
http://www.unagappa.com/
この『うながっぱ』のエア造形が見れる場所はこちらです。
岐阜県多治見市下沢町3丁目35番地の1 株式会社エネファント
http://enephant.co.jp/
建物がちょうど道がカーブしたところに位置していて、今回設置したエア造形『うながっぱ』は道路から見ると、真正面に見えて、上記画像をご覧のように、昼も夜も非常に目立っています。
目立つ看板、これも屋外サインです。
インパクトが有るアイキャッチ、ウェルカムサインと言えます。
この造形を設置することで、間違いなく認知度と集客数が上がり、
売上アップが期待できるでしょう。
遠目から見ても、キャラクターが目立ち、目を引きます。
エア造形によるキャラクターは、丸みがあり多くの人に親しまれる形状です。
目立ちながら、かつ、地域の風景にも馴染み、お子様にも好かれると思います。
ひいては会社のイメージアップにもつながります。
地域で一番目立つには、こうしたエア造形による
キャラクター造形を建物に設置することが、とても効果があるでしょう。
今回製作した形状・サイズは、屋外の強風に耐えうるデザインです。
同様の形状で日本全国、様々な場所に製作・設置してきましたが、一度足りとも風で飛んだり破損したことはありません。
ただし、台風等による強風警報・暴風雨警報や竜巻注意報などが発令されたら本体を畳んで収納していただくことをおすすめしています。
なお、屋外常設における耐用年数は、およそ三年程度です。
ちなみに、二回目の製作費は初回の製作費よりぐっとお値打ちになります。
このエア造形も折りたたんで搬入でき、軽量で施工も容易で安全性が高いものです。
最近、屋外広告物としてはみなされるようになりましたが、電源を抜くと空気が抜けて折り畳めるので、工作物とはみなされない事が多いようです。(各地の自治体によって判断が異なります。)
屋外耐久性のある布地で製作しているので、屋外常設に用いることができます。内部に架台を組み込むことで、ある程度の強風にも耐えることができます。
設置時の写真をご覧ください。発注元・協同施工 株式会社深尾看板 http://fukakan.com/
架台部分を施工します→
施工した架台の上に造形を設置します→
電源を入れ、エアで膨らませていきます
内部に照明を仕込んでいて、特に夜は非常に目立ちます。
気になる電気代は、今回の事例でおよそ毎月¥5,000程度でしょう。
送風機:100V280W×24h×30日=201.6kw 一ヶ月¥4,252-
照明(LED):100V5W×36個×3h×30日=16.2kw 一ヶ月¥342
エアロオンザルーフ「うながっぱ」毎月の電気代合計¥4,594-
参考:中部電力の電力量料金 120kWhをこえ300kWhまで 1kw@21.09円
当社の特徴は <台風でも飛ばない> <夜光る> 造形です。